ようこそ
バゴーへ
早朝6時発の電車でヤンゴンから2時間半で到着。電車が完全に停車しないうちに、沢山の人が飛び乗ってきてサモサやら卵やらを売り始める。その賑やかな声に熟睡していた乗客は皆起こされる。サイカーで活気あふれるマーケットを突きって町のメインストリートまで行く。歩いても10分もかからない距離。バゴーは小さな町。
バゴーの駅前広場は子供達や大人たちの遊び場になっている。待合室も憩いの場になっていていつも混み合っている。電車はよく遅れるらしい。ヤンゴン行きの電車が3時間遅れになったからトラックバスに乗った。特別シートの助手席を確保したか ら案外快適だった。しかも運ちゃんが食べ物を分けてくれるわ、歌い出すわで楽しかった。しかも400チャット。
シュエモードパゴダからこの参道を歩くとヒンタゴンパゴダがある。お坊さんや尼さんが行き交うのを見ていると心が平和になる。周りの原っぱでは牛の群れが草を食べている。
シュエモードパゴダ
拝観料 US$2
このパゴダは1000年以上も前に建てられ、少しずつ塔を高くしていった。入り口の獅子の口の中には仏様が座っていらっしゃるのには驚き。色を塗り替えたばかりで白い歯がまぶしい。
黄金のパゴダとヤシの木のコントラストが美しい。
シュエターリャウンパゴダの寝釈迦仏
料 US$2
この55メートルある仏様はモン族の王様によって建てられたが、王朝が滅びるとともに長い間密林の中に眠っていたそう。それをインド人の技術者が鉄道工事中に発見した。第一発見者はさぞかし驚いただろうなー。
ジャカワイ寺院
サイカーのおじさんが昔ここでお坊さんだったと言って連れて行ってくれた。まだお坊さんでいる友達に鍵を借りて時計台に上らせてくれた。ここからはバゴーの町が見渡せる。このおじさんはとってもいい人で私達は歩きたいからサイカーは必要ないと言っても、ただ案内したいからと言ってお友達の部屋にまで連れて行ってくれた。昼食後のお昼寝の時間に訪ねたから同じ部屋のお子ちゃまのお坊さんたちは寝ていた。お友達は先生で、彼の部屋はカーテンでくぎられた所にベッドと机が置いてある。休憩中突然お邪魔した私達を暖かく迎えてくれて、お茶をだしてくれた。お茶菓子に蟻んこがいっぱいついたドライフルーツを手渡された時にはちょっと戸惑ったけど、こんなにいい笑顔でしかも女の私に手渡してくれてるんだから有難くいただくことにした。サイカーおじさんが通訳をしてくれて色んなお話をした。二人共故郷が遠いから仲良しになったこととか、サイカーおじさんはマーケットで働いている女の人(今の奥さん)が好きになったからお坊さんを辞めて結婚したとか。(そんなに自由なものなのね)このお坊さんは始終笑顔でそれが本当に素敵だった。その笑顔を見ているだけで心が安らぐ感じがした。彼は聖者の顔をしている。寺院を一回りして帰るとき、お坊さんは私達を見送るために待っていてくれた。私は尊敬と感謝の意を込めて一例すると、彼も頭を下げた。そして私達が見えなくなるまでずっと後姿を見守っていてくれた。サイカーおじさんも気をつけてこの先も旅を楽しんでくださいと一言残してサイカーを漕ぎながら去っていった。
窓際には先生が座り、生徒は内側に座って食べる。
ご飯は一日二食。二食目は10時半から。
勉強する部屋
1日3回に分けて6時間勉強。
Ngwe Pon Gyi Tea Centre
サイカードライバーのおじさんに連れてきてもらった川沿いにある茶店。軽食とコーヒーやお茶が飲める。残念なのは川がゴミだらけ・・・ここの人はゴミをその辺に捨てるらしい。ナンカという甘くてゴマが上にのっているペイストリーが私のお気に入り。朝しか作っていないそうで、3時のおやつに再び行ってもなかった。小さいテーブルにお風呂のイスだから子供のウェイターが丁度いい。
Shwe Le Restaurant
No 194 Strand St. North Zaingganaing Qr
ホテルのスタッフがおいしいと教えてくれた中華料理屋さん。ローカルもいっぱい来ていて確かにおいしかった。
Emperor Motel
8/2, Main Rd
tel (052)21349
ツイン、ホットシャワーつきでUS$12。このすぐ横からヤンゴン行きのバスがでる。オーナーは中国人。
マーケットでは主に食べ物が売っていてしかもその数といえば大量!バゴーの人はそんなにバナナが好きなのかなあ。
ミャンマーでは国中そうであるが、道行く人は老若男女みんなロンジー(巻きスカート)をはいている。